保険診療の患者さんが「自費でお願いします」

ドクター20人の「自由」プレゼンテーション

塩田博文 【他著】

2004年07月01日 A4判 128頁

6,380円(税込)

デンタルダイヤモンド社

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自由診療の「壁」に向かって
1.義歯力を感じるとき「自費でお願いします」
2.手段としての補綴物
3.「自費ってなに?」院長の器と診療技術の駒
4.「自費でお願いします」といつ言われても大丈夫なように!
5。患者さんと歯科医師どちらにも優しい自費率50%
6.自由診療の必要性
7.「語らずとも良さがわかる」だから自費へ
8.自費の治療領域の技術研鑚に努める
9.患者さんが健康と美しさに目覚めるとき
10.患者・歯科意志ともに満足できる自費診療を
11.そもそも自由診療とは?
12.自費か?保険か?患者さんは歯科医師の背中を診ている
13.予防から自費へ-予防プログラムを活用して-
14.コア・コンピタンスが自費を伸ばす
15.「自費でかまわないけれど一生ものですか」という患者に
16.ローコスト・ミドルリターンから始める自費診療の拡大
17.「患者」が「クライアント」に変わるとき
18.いま、われわれ歯科医師に求められていること
19.まず、全身と歯科疾患の関係を理解していただくことから
20.臨床の原点から考えたこだわりの歯科医院