絶版

歯科矯正メカニクス

その普遍性と臨床応用

T.F.Mulligan 【著】
久保田隆朗 【訳】

2004年01月20日 A4変型判 374頁

28,600円(税込)

東京臨床出版

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1.はじめに
2.力とモーメント
3.静力学的平衡
4.片持ち梁(カンチレバー)
5.臼歯のコントロール 序章
6.臼歯のコントロール Part-1
7.臼歯のコントロール Part-2
8.臼歯のコントロール Part-3
9.臼歯のコントロール Part-4
10.オーバーレイアーチ
11.ワイヤーとブラケットの関係
12.不正咬合におけるワイヤーとブラケットの関係の認識
13.Ⅱ級非対称に対する対称的メカニクス
14.伝説の中のいくつかの非対称メカニクス
15.必要な時に使用する特別な顎間メカニクス
16.顎内メカニクスによる正中の修正
17.正中離間-安定は可能か?
18.抜歯 Part-1
19.抜歯 Part-2
20.咬合平面の決定
21.回転、ホーレー、咬合挙上板-より良い解決策
22.開咬症をみて
23.終章-最も重要なメッセージ