絶版

歯科医のための患者学

情報化社会の中の患者-治療者関係を考える

戸田恭司 【著】

2003年06月04日 A5判 248頁

4,180円(税込)

医学情報社

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1.患者・医療者関係を過去の「あやまち」から学ぶ
2.患者・医療者の生命を見る視点、身体を見る視点
3.患者・医療者関係の中で倫理を問う
4.患者さんから学ぶ患者・医療者関係
5.患者さんと医療者の関係
6.医療とコミュニケーション
7.医療コミュニケーションの技術
8.患者・医療者関係の中のインフォームド・コンセント
9.患者さんに対する医療者の裁量とEBM(エビデンス・ベースド・メディシン)
10.医療の不確実性と医療過誤(malpractice:略して“マルプラ”)
11.患者・医療者関係の中のカルテ(診療録)記録と開示
12.患者・医療者関係の中の医療文書
13.情報化社会の中の患者・医療者関係
14.患者に望まれる歯科医療者像