絶版

現代外科的矯正治療の理論と実際

菅原準二・川村仁 【著】
三谷英夫 【監修】

2000年10月20日 A4判 288頁

31,900円(税込)

東京臨床出版

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1 理論編
  1.顎変形症の分類
  2.外科的矯正治療の臨床的意義
  3.外科的矯正治療の位置づけ
  4.顎矯正手術法(1)―下顎骨の形態異常に対する骨切り術―
  5.顎矯正手術法(2)―下顎枝矢状分割術と下顎枝垂直骨切り術との比較―
  6.顎矯正手術法(3)―上顎骨の形態異常に対する骨切り術―
  7.顎変形症の診断と治療の進め方
  8.CDS分析―図形を用いた顎変形症の2次元的形態分析法―
  9.外科的矯正治療における治療ゴールの設定法(1)
  10.外科的矯正治療における治療ゴールの設定法(2)
  ―上下口唇が干渉するshort face type症例に対する最終治療ゴール
  11.術前矯正治療
  12.顎矯正手術前後の患者管理
  13.顎矯正手術後のリハビリテーション
  14.術後矯正治療

2 症例編
  15.Class3に対する外科的矯正治療
  16.Class2に対する外科的矯正治療
  17.顔面非対称に対する外科的矯正治療
  18.咬合崩壊を伴ったClass3に対するチーム医療