いずれくる死にそなえない

名郷直樹 【著】

2021年12月31日 A5判 288頁

1,980円(税込)

生活の医療社

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はじめに
1章 健康欲望から死の不安へ
2章 死について―まず電車の話で
3章 死について―死を待つものたち
4章 医療は高齢者に何を提供しているか―加齢と健康、そして死
5章 「寝たきり欲望支援」から「安楽寝たきり」へ
6章 死を避けない社会
終章 死をことほぐ社会