絶版

日本歯科評論/2019年1月号

新春特集/歯科接着のエッセンスをわが手に

2019年01月11日 A4変型判 

2,750円(税込)

ヒョーロン

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■新春特集
歯科接着のエッセンスをわが手に
―接着を制する者が臨床を制す

序・コンポジットレジン修復の新時代への展開
-----コーディネーター 宮崎真至

ユニバーサルアドヒーシブの有用性を知る
-----辻本暁正・宮崎真至

ユニバーサルアドヒーシブの臨床使用のポイント
-----高見澤俊樹・宮崎真至
間接修復でのユニバーサルアドヒーシブの適切な臨床応用
-----新谷明一

そもそも接着システムの選択をどう考えるか―臨床的観点から
-----須崎明

どのようにして接着性を獲得するか―研究的観点から
-----峯篤史・矢谷博文

接着システムの取り扱い―確実な接着を獲得するために
-----高橋真広・保坂啓一

確実な接着性とラバーダム法―その必要性について
-----秋本尚武

マイクロスコープの活用が確実な接着を担保する
-----椙岡宣好

コンポジットレジン修復における難症例への対応
-----大谷一紀

コンポジットレジン修復のコンサルテーション
-----天川由美子

■臨床の行方
「記録を残す」―若い臨床医への助言
-----上野道生

■歯学の行方
がん診療の現場で歯科に求められていること
-----上野尚雄