矯正臨床ジャーナル/2017年1月号

上顎骨の拡大により開口障害の改善を認めた前歯部開咬症例

2017年01月01日 A4変型判 

3,300円(税込)

東京臨床出版

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

■今月のファイル
28年度 歯科医師臨床研修―マッチ率ダウン、“大学回帰”ジワリ

■Clinical Advice
よくわかる早期矯正治療-1
矯正治療の歴史と早期矯正治療
-----黒和和斗

■Clinical Lecture
第3回顎顔面包括歯科(IDT)研究会
『顎顔面包括歯科における矯正歯科の役割』-7
“先進矯正治療の現状”
上顎骨の拡大により開口障害の改善を認めた前歯部開咬症例
-----不島健持

■Modern Orthodontics
矯正用アンカレッジシステム i-stationnの臨床-14
i-stationを用いた臨床―前歯の側方移動
-----斉宮康寛

■Clinical Report
最適な治療ゴールのために-6
治療咬合を生理的安定咬合へ-3
-----細川孔

■Modern Orthodontics
インビザラインの臨床―そのシステムと治療の実際-13
インビザライン矯正治療におけるインターディシプリナリー
-----尾島賢治、檀知里、熊谷友理子