矯正臨床ジャーナル/2016年8月号

骨性癒着歯を歯の移動に利用した重度の骨格性反対咬合の外科矯正適用症例

2016年08月01日 A4変型判 

3,300円(税込)

東京臨床出版

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■今月のファイル
医療への苦情件数―総件数は微増、「従事者の接遇」で増加目立つ

■Clinical Lecture
第3回顎顔面包括歯科(IDT)研究会『顎顔面包括歯科における矯正歯科の役割』-3
骨性癒着歯を歯の移動に利用した重度の骨格性反対咬合の外科矯正適用症例
-----松成篤

■Modern Orthodontics
矯正用アンカレッジシステムi-stationの臨床-10
i-Stationを用いた症例―マキシマムアンカレッジ(最大固定)
-----斉宮康寛

■Modern Orthodontics
最新アンカースクリューを用いた矯正歯科臨床-6
AbsoanchorII:概論
-----高橋正光

■Modern Orthodontics
インビザラインの臨床―そのシステムと治療の実際-12
転位犬歯を伴う不正咬合のインビザライン矯正
-----尾島賢治・檀知里・熊谷友理子

■Management
福祉医療の現場から歯科衛生士としてできること-4
診療時の支援(1)-場面の設定
個室・パーテーション・室内の照明・足型・ライン・手はおなか・10カウント
-----高原牧

■Congress Report
日本臨床矯正歯科医会 平成28年度6月例会レポート
矯正歯科を取り巻く環境に対応し、治療の質の向上を目指す