矯正臨床ジャーナル/2016年7月号

連続抜去法と側方歯群の再配列を考慮したレベリング

2016年07月01日 A4変型判 

3,300円(税込)

東京臨床出版

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■今月のファイル
H27出生率は1.46に上昇、出生数も微増、少子化歯止めは未だ

■Topics
医師偏在、「実効性ある」対策で解消計画―骨太方針2016など政府4計画
かかりつけ歯科医「いる」67%、理由は「通院の便」「丁寧」など―日歯調査 ほか

■Clinical Lecture
Level Anchorage System Society講演会
連続抜去法と側方歯群の再配列を考慮したレベリング
-----川本達雄

■Modern Orthodontics
矯正用アンカレッジシステムi-stationの臨床-9
i-Stationの印象採得と技工
-----斉宮康寛

■Clinical Report
最適な治療ゴールのために-2
咬合の重要性―神経筋機構の調和、顆頭安定位、咬合(アンテリアカップリング)
------細川孔

■Clinical Lecture
第3回顎顔面包括歯科(IDT)研究会『顎顔面包括歯科における矯正歯科の役割』-2
SASを適用した下顎大臼歯近心移動についての一考察
-----山田聡・菅原準二・横田聡・長坂浩

■Internet Interview
世界の矯正歯科医とのインターネットインタビュー-6
名門ロンドン大学出身、世界の歯科矯正学を主導するWFOの会長
-----Dr.Allan R. Thom/丹根一夫

■Management
福祉医療の現場から歯科衛生士としてできること-5
診療時の支援(2)-予定の明示
マスボード・術式ボード・タペストリー・ホワイトボード・三者選択カード
-----高原牧