矯正臨床ジャーナル/2016年1月号

歯の移動の副作用に対する歯周療法的リカバリーその2

2016年01月01日 A4変型判 

3,300円(税込)

東京臨床出版

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■今月のファイル
27年度歯科医師臨床研修―マッチ率やや下がり88.1%

■Topics
在宅医療、医科に厳しく、歯科や薬剤管理、訪問看護は推進―中医協 ほか

■Modern Orthodontics
最新アンカースクリューを用いた矯正歯科臨床-1
ISA Advance(1)
-----重枝徹

■Modern Orthodontics
矯正用アンカレッジシステムi-stationの臨床-4
歯科矯正用アンカー装置を用いた症例(3)
非対称、正中の不一致、片側反対咬合、多数歯欠損、挺出歯、咬合平面の傾斜、ガミーフェイス
-----斉宮康寛

■Clinical Lecture
第2回顎顔面包括歯科(IDT)研究会『顎顔面包括歯科における矯正歯科の役割』-11
“咬合崩壊症例と不正咬合の関わり”
臼歯部欠損があり顎関節症状と開咬を伴う重度下顎前突の矯正単独治療症例
-----永山純一郎

■Clinical Lecture
第15回東京歯科大学外科的矯正治療勉強会“Soft tissueを考える”-1
外科的矯正治療における軟組織変化
-----有泉大

■Modern Orthodontics
矯正医のためのBasic Perio Seminar-4
歯の移動の副作用に対する歯周療法的リカバリーその2
―ガミーフェイスの処置―
-----久世香澄

■Modern Orthodontics
The principles and practice of digital orthodontics-22
3次元軟組織の評価
-----久保田隆朗・Rohit C. L. Sachdeva・Victor YS Choi

■Internet Interview
世界の矯正歯科医とのインターネットインタビュー-vol.3
ドイツでの卒後研修を経てギリシャの歯科矯正学を牽引する若手の雄
-----Moschos A. Papadopoulos/聞き手:丹根一夫