歯科医療経済/2014年11月号

特集/児童虐待もしかしたら・・・その時どうする?

2014年11月15日 A4変型判 

968円(税込)

医療経済出版

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■特集
法改正で歯科医師も通告義務化
児童虐待もしからした・・・その時どうする?

◇増加する児童虐待と医療機関の責務/編集部
◇具体事例をもとに意識の向上を図る/日本小児歯科学会
◇児童虐待防止はかかりつけ歯科医の責務/森岡歯科医院・森岡俊介院長
◇キーワードは「抱え込まない」こと、支援ネットに医療者の積極的な参加を
  /NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク・吉田恒雄理事長
◇育児経験のない母親が増加、OSSEKAIでストレス軽減図る
  /東京都福祉保健局少子社会対策部・木村聡司氏

■インタビュー
充実した研修体制で会員増、NPO取得し近代化を目指す
NPO法人埼玉インプラント研究会・渡沼敏夫会長

■Topics
◇適正歯科医師数の上限は8万2千名と見解を示す/日本歯科医師会
◇日歯連盟の髙木幹正会長が次期の日歯会長選挙に出馬を表明
◇第7回日本国際歯科大会およびワールドデンタルショー、横浜で盛況に開催
◇近藤勝洪氏の叙勲祝賀会に400名の歯科関係者が参集
◇咀嚼データを計測する「リズミカム」製品発表会にHKT48/(株)ロッテ ほか

■巻末カラー
◇現役歯科美女図鑑/家泉育子さん
◇アラデンCultureClub/「プロレス」古川清暁 氏
◇他業界の展示会/第27回国際メガネ展
◇ようじ先生の復興日記/及川陽次