矯正臨床ジャーナル/2014年3月号

睡眠時無呼吸症予防における矯正歯科の役割

2014年03月01日 A4変型判 

3,300円(税込)

東京臨床出版

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■今月のファイル
矯正歯科の専門医割合は4.5%、広告可能な歯科5科では13-28%

■Topics
出生数は微減の103万1千人、人口は5年連続の減少―13年、厚労省推計、ほか

■MODERN ORTHODONTICS
B.S.C.30周年記念大会 第5回矯正歯科国際会議
睡眠時無呼吸症予防における矯正歯科の役割
-----菊池哲

■MODERN ORTHODONTICS
BioDigital Orthodontics-24
SureSmileシステムの治療効果―治療期間の短縮と個々の歯の移動精度
-----林一夫・上地潤・Rohit C. L. Sachdeva・久保田隆朗・蓮田基

■MODERN ORTHODONTICS
インプラント矯正の未来を考える
ミニインプラントを固定源としたリンガルアーチによる大臼歯の遠心移動
-----宮島邦彰

■MODERN ORTHODONTICS
第11回東京歯科大学外科的矯正治療勉強会
顎変形症患者における智歯抜歯の時期と適応
-----菅原圭亮

■特別報告
医療現場に生かす臨床心理学-5
親子関係と子どものこころ―無気力な子どもを造るダブルバインドのコミュニケーション
-----布柴靖枝

■Internet Interview
APOS会長のインターネットインタビュー-6
国際舞台がよく似合うタイ矯正歯科学会の重鎮
-----Somchai Stravaha