絶版

日本歯科評論/2014年3月号

特集/低侵襲をコンセプトとするインプラント治療の新たな可能性

2014年03月11日 A4変型判 

2,530円(税込)

ヒョーロン

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

■特集
低侵襲をコンセプトとするインプラント治療の新たな可能性

光機能化による低侵襲インプラント治療への具体的貢献
-----小川隆広

粘膜弁を挙上しない低侵襲なインプラント外科のアプローチ
―Flapless implant surgeryの可能性
-----金城清一郎

歯槽頂アプローチでラテラルアプローチと同等の挙上を行う上顎洞底挙上術
-----嶋田淳

審美領域での単独1歯欠損の狭窄歯槽堤を考える
-----林揚春

クリーピングアタッチメントから上皮の温存を考察する
―インプラントと天然歯の比較から
-----行田克則

■シリーズ/歯科は誤嚥性肺炎を本当に予防できるのか?
―結果を出すために知っておきたい誤嚥性肺炎の予防ストラテジー
第1回 高齢者における誤嚥性肺炎の特徴
―医療・介護関連肺炎(NHCAP)診療ガイドラインの概説も含めて
-----松井敏史・井上慎一郎・竹下実希・柴田茂貴・小林義雄・長谷川浩・神﨑恒一