RESTORATIVE DESIGN & PRACTICAL OCCLUSION 補綴設計&設計集

本多正明 【著】

2022年03月25日 A4判 336頁

33,000円(税込)

医歯薬出版

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●包括的治療の長期症例を検証することで導いたLongevity達成のカギを余すところなく解説.
●咬合安定にとって最も重要な咬頭嵌合位の安定,歯列弓の保全
―それを実現するための欠損歯列の診断と欠損補綴の設計が,本書により体感できます.
●別冊(補綴設計集)付き.

CHAPTER1 補綴治療の目的と臨床的成功の基準を知る
CHAPTER2 補綴設計のための診査
CHAPTER3 部分治療か、咬合再構成かの鑑別診断
CHAPTER4 欠損歯列の診断
CHAPTER5 欠損補綴の設計
CHAPTER6 症例で学ぶ補綴設計決定の実際

【設計集】
1.単純欠損
2.複雑欠損
3.複雑欠損をブリッジで補綴する際のReferenceと
  Re-intervention時の補綴設計のガイドライン