矯正臨床ジャーナル/2012年2月号

特別報告/新しいマルチブラケット装置を用いた歯の動き方と治療の実際

2012年02月01日 A4変型判 

3,300円(税込)

東京臨床出版

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■今月のファイル
H22年人口10万人対歯科医師数 北九州、鹿児島市などで急増

■Topics
・歯科1.70%、医療費全体で0.004%引き上げ―24年度診療報酬改定
・“基礎医歯学から矯正臨床へ”テーマに―28th東北矯正歯科学会
・レセプトと電子照合、診療とのムダ洗い出し―厚労省、病院・薬局対象に
・幼児、小学生で「むし歯」は各種疾患中トップ―H23年度学校保健統計
・“技の伝承と未来へのネットワーク”テーマに―36th口蓋裂学会総会 ほか

■特別報告
新しいマルチブラケットシステムを用いた生体に優しい矯正治療-4
新しいマルチブラケット装置を用いた歯の動き方と治療の実際
亀田剛

■MODERN ORTHODONTICS
フルパッシブ矯正の理論と臨床-20
―よくある質問、疑問点、開発報告について―2
田村元・丸山成暢

■MODERN ORTHODONTICS
治療コンセプトを変えるか? 新素材の可能性-10
臨床編-5:「Ⅱ級」を治す-2
長谷川信

■寄稿
海外リポート
KIG-ドイツの矯正歯科指標群の概要
山口修二・Dieter Drescher